僧帽筋の構造を理解して、目指そうトレーニング・ダイエット効果アップ！

こんにちは。BEYOND新横浜店の木下です。

筋肉の機能解剖学について少しづつ紹介していきます⭐️
筋肉の構造をよく知ることでトレーニング効果を高めていきましょう！

今回は
[僧帽筋]についてお伝えします！

僧帽筋は背中の中央から上部にかけて広がる大きな筋肉です😀
上部、中部、下部と三つの繊維が存在しています😲

起始と停止は以下の通りです！

上部
「起始」：後頭骨上頂線、外後頭隆起、
　　　　　 頂靱帯を介して頸椎の棘突起　
「停止」： 鎖骨外側1/3
中部
「起始」：C7〜T3の棘突起、棘上靭帯　
「停止」：肩甲棘、肩甲骨の肩峰
下部
「起始」：T4〜T12の棘突起、棘上靭帯　
「停止」：肩甲棘三角

文字だけではイメージが難しいと思います💦
ぜひ、投稿したイメージ画像も併せて確認してみてくださいね。

僧帽筋（特に上部）が固い状態だと肩こりの原因となってしまいます😂
ストレッチやトレーニングを通じてほぐしてあげると良いですね👌

ダイエットしたい！
脂肪を落としたい！筋肉をつけたい！
引き締めたい！姿勢改善したい！
どんな目的や理想にも
BEYOND(ビヨンド)新横浜店は
全力でサポートいたします✨

新横浜周辺、菊名周辺、港北周辺で
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是非BEYOND(ビヨンド)新横浜店へ💪🏾

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