暑い胸板を作る胸のトレーニング紹介🔥

こんにちは！BEYOND新横浜店トレーナーの高見です！

今回は男性が憧れる暑い胸板を作る種目の紹介をしていきます！バーベルを使った種目からケーブルを使った種目様々紹介させていただきます！

ベンチプレス

ベンチプレスは、胸部の筋肉を鍛えるための一般的なウェイトトレーニングエクササイズです。
バーベルを使って行うことが多く、大胸部の筋力や上半身の強化に役立ちます。
正しいフォームと安全対策を守りながら行うことが重要です。
ダンベルとバーベルどちらが良いかという悩みを持たれる方もいると思いますがどちらもメリットはあります。ただベンチプレスの場合重さを扱えるのでそれなりの負荷がかかりますので非常にオススメです！

ダンベルプレス

ダンベルプレスは、ベンチプレスと同様に胸部の筋肉を鍛えるためのエクササイズですが、バーベルの代わりにダンベルを使用するバリエーションです。
ダンベルプレスを行う際は基本的にはフラットベンチを用いて行います。
ダンベルプレスは、バーベルプレスと比較して、筋肉のバランスを整えるのに役立つことがあります。適切なウェイトを選んで、正しいフォームを守りながら行いましょう。
また、トレーニング経験や体力に応じて、セット数と回数を調整することが重要です。
無理やり重い重さを持って可動域が狭くなりすぎても良くないので適した重量選択を行いましょう！

ダンベルフライ

ダンベルフライは、胸部の筋肉を重点的に鍛えるウェイトトレーニングエクササイズの一つです。
ダンベルフライではストレッチ種目に分類され、筋肉が一番延びきったポジションで非常に強い負荷がかかりますのでその点が負荷がかかるようにフォームを組んでいく必要があります。
ダンベルフライではダンベルプレスやベンチプレスとは違い、上腕三頭筋の関与が非常に少ないので大胸筋をダイレクトに刺激することが出来ます。

ペックフライ

「ペックフライ」という言葉は、通常、「ペクトラルフライ（Pectoral Fly）」とも呼ばれ、ペックフライもダンベルフライと同様に上腕三頭筋の関与が非常に少ないため、大胸筋をダイレクトに鍛えることが可能です。
またダンベルフライと異なる点としてマシンであるために軌道が安定しており非常にスムーズなトレーニングが可能となります。

ディップス

ディップスは、トレーニングバーを使用して行う上半身の筋力トレーニングエクササイズです。ディップスは主に大胸部、三頭筋、三角筋前部を鍛えるのに役立ちます。ディップスは体重を使ったトレーニングですが、ウェイトベルトを使用してウェイトを追加することもできます。正しいフォームを守りながら行い、徐々に難易度を上げていくことが大切です。ディップスは上半身の力強いトレーニングエクササイズであり、筋肉の強化とトーンアップに役立ちます。ディップスでは身体の前傾角度によって大胸筋へのストレスか三角筋へのストレスに変わるので狙いたい場所はどこなのかを理解した上で行うようにしましょう！

大胸筋を鍛えるメリット

大胸筋は現代社会ではかなり萎縮しやすい部位ですのでトレーニングを行うことによって伸ばし、猫背や巻き型の改善繋がり、姿勢も自信のある立ち方に変わることもあります。
胸がシャキッと張れている方の方がしっかりとした印象を受けますよね！男性も女性Tシャムを非常着こなせるようになりますのでコツコツ頑張って大胸筋を育てましょう！

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