加工食品がダイエットにオススメできない理由
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2024 / 01 / 04
こんにちは!トレーナーの南部です!
新年明けましておめでとうございます!!
僕はあっという間の一年間でした!!
そんな中、年末年始は皆さん家族や親戚、友人と集まったりと色んなイベントが盛り沢山と思います!
そこで今回みなさんが普段食べている「加工食品」についてまとめたので御覧ください!
目次
加工食品とは??
食品メーカーや加工業者によって加工され、変化が加えられた食品のことです。これらの食品は、原材料から製造され、さまざまな方法で調理、加工、保存されています。
どういったものが加工食品といわれるの?
缶詰、冷凍食品、ジャーやパッケージに詰められた調理済み食品、スナックフード、加工された肉製品、調味料、菓子類、炭酸飲料などがあります。これらの食品は、通常、長期間保存されるように設計されており、便利で手軽な食事オプションとして販売されています。
よくスーパーで見るものばかりですね…💦
加工食品がなぜオススメできないのか
1.栄養価の低下
加工食品は栄養価が低く、食品が加工される際に栄養素が失われることがあります。精製された炭水化物、加工された砂糖、飽和脂肪酸が多く含まれ、食品繊維や栄養価の高い成分が減少することが一般的です。
2.添加物や科学物の接種
加工食品には、保存料、着色料、香料、安定剤などの添加物が多く使用されます。これらの成分は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。また、過剰な食塩や砂糖、保存剤は、心血管疾患や糖尿病などの健康問題を引き起こすリスクを高めることがあります。
3.空腹感の増加
加工食品はそもそもの栄養価が低く、満腹感を得るのに実は不十分です。これにより、食後にすぐに空腹感が戻り、過剰な摂取や間食を誘発する可能性があります。
4.高カロリー・低栄養価
加工食品はしばしば高カロリーでありながら栄養価が低い傾向があります。これらの食品には砂糖や脂肪分が多く含まれ、一方で体に必要な栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維など)が少ないことがあります。そのため、満腹感を得られず、必要な栄養素も不足しがちです。
5.血糖値の急激な上昇
高糖質や簡単な炭水化物が多い加工食品は、血糖値を急激に上昇させることがあります。これにより、満腹感が一時的であり、その後の血糖値の急激な下降によって空腹感が早く戻る可能性があります。
6.中毒性と食欲増進
加工食品には独特な味付けや添加物が含まれているため、食欲を増進させる作用があります。また、中毒性のある成分も含まれており、過剰な摂取や常食することで食欲をコントロールするのが難しくなることがあります。
これらの理由から、ダイエットを成功させるためには、加工食品をできるだけ避け、代わりに新鮮で栄養価の高い食品を選ぶことが重要です。果物、野菜、全粒穀物、良質なタンパク質を含む食事を心がけ、加工食品からできるだけ離れることで、健康的なダイエットをおこなうことができます!!
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