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脳腸相関って何?-腸と脳の深い繋がり!

最終更新日:2025年3月21日

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■大橋 幸祐(オオハシ コウスケ)

■福島県出身 35歳


■2024年  BEYONDトレーナースクール卒業
■2024年 BEYOND新横浜店トレーナー

脳腸相関(のうちょうそうかん)とは、その名の通り「脳」と「腸」が相互に影響を及ぼし合う関係を指します。近年の研究で、腸内環境が私たちの精神状態や認知機能に深く関与していることが明らかになりつつあります。「腸は第二の脳」とも呼ばれるほど、腸と脳のつながりは密接であり、消化だけでなく感情やストレス、さらにはうつ病や不安症などのメンタルヘルスとも関係していると考えられています。

本稿では、脳腸相関のメカニズム、関与する神経伝達物質やホルモン、腸内細菌の役割、そして私たちの健康に与える影響について詳しく解説します。

脳腸相関のメカニズム

脳と腸は、主に以下の3つの経路を通じて相互作用しています。

■自律神経系(迷走神経)

自律神経系は、交感神経(活動時に優位)と副交感神経(リラックス時に優位)から成り立っています。特に「迷走神経」は、脳と腸を直接つなぐ重要な神経であり、腸内の情報を脳に伝える役割を担っています。例えば、腸内環境が悪化すると迷走神経を介して脳へ信号が送られ、不安やストレスを感じやすくなります。

■ホルモン・神経伝達物質

腸では、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質が合成されます。実は、セロトニンの90%以上は腸内で作られているのです。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、感情の安定や睡眠に重要な役割を果たします。腸内環境が乱れるとセロトニンの分泌が減少し、うつ病や不眠のリスクが高まることが示唆されています。

■免疫系

腸は、体全体の約70%の免疫細胞が存在する「免疫の要」ともいわれています。腸内細菌が免疫系に影響を及ぼすことで、炎症反応が脳にも伝わり、精神疾患や神経変性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)のリスクを高める可能性があるとされています。

腸内細菌と脳の関係

腸には100兆個以上の腸内細菌が存在し、それらが腸内フローラ(腸内細菌叢)を形成しています。腸内細菌は、脳に影響を及ぼすさまざまな物質を生成し、精神状態や認知機能に関与しています。

■善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランス

腸内細菌は、以下の3つのタイプに分類されます。
• 善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌など):腸内環境を整え、セロトニンやGABA(抑制系の神経伝達物質)を生成
• 悪玉菌(ウェルシュ菌など):腸内で有害物質を産生し、炎症を引き起こす
• 日和見菌:環境によって善玉菌または悪玉菌のどちらにも変化

ストレスや食生活の乱れによって悪玉菌が増えると、腸内環境が悪化し、炎症が起こりやすくなります。その結果、脳にも悪影響を及ぼし、ストレス耐性の低下やメンタルヘルスの悪化につながる可能性があります。

■腸内細菌が作る神経伝達物質

腸内細菌は、以下のような重要な神経伝達物質を生成します。
• セロトニン:感情の安定、睡眠の質向上
• GABA(γ-アミノ酪酸):リラックス効果、不安の軽減
• ドーパミン:モチベーションの向上、幸福感
• 短鎖脂肪酸(酪酸・プロピオン酸など):脳の炎症を抑え、認知機能を改善

腸内細菌のバランスを整えることで、これらの物質の産生を促し、精神の安定や認知機能の向上が期待できます。

脳腸相関と健康への影響

■メンタルヘルスとの関係

脳腸相関の研究が進むにつれ、腸内環境の乱れがうつ病、不安障害、自閉スペクトラム症(ASD)などの発症リスクと関連していることが明らかになっています。

例えば、腸内細菌が生成するセロトニンが減少すると、うつ症状が悪化しやすくなります。また、慢性的なストレスによって腸のバリア機能が低下し、「リーキーガット(腸漏れ)」が起こると、腸内の有害物質が血流に流れ込み、脳に悪影響を与えることが知られています。

■認知機能との関係

アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患の患者では、腸内細菌のバランスが乱れていることが報告されています。特に短鎖脂肪酸の産生が減少すると、脳の炎症が促進され、認知機能が低下しやすくなります。

■腸内環境を整える生活習慣

脳腸相関を健全に保つためには、腸内環境を整えることが重要です。以下の習慣が効果的とされています。

  1. 発酵食品を摂る(ヨーグルト、納豆、味噌、キムチなど)
  2. 食物繊維を豊富に摂取(野菜、豆類、全粒穀物など)
  3. 良質な脂質を摂る(オメガ3脂肪酸が豊富な魚類、ナッツなど)
  4. 適度な運動をする(ウォーキング、ヨガなど)
  5. ストレス管理をする(瞑想、深呼吸、趣味の時間を確保)
  6. 腸に優しい生活を心がける(過度なアルコールや加工食品の摂取を控える)

まとめ

脳腸相関は、私たちの心と体の健康に深く関わる重要なメカニズムです。腸内環境を整えることで、ストレス耐性が向上し、メンタルヘルスや認知機能の維持・向上が期待できます。日々の食生活や生活習慣を見直し、腸と脳のバランスを意識することで、心身の健康をより良いものにしていきましょう。

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