パーソナルトレーニングの適切な頻度とは?目的別の最適な通い方を解説!
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2025 / 04 / 02
最終更新日:2025年4月2日
この投稿の著者
■木下 澪(キノシタ レイ
■BEYOND新横浜店店長
目次
はじめに:パーソナルトレーニングの頻度が重要な理由
パーソナルトレーニングを始める際、「週に何回通えばいいの?」と疑問に思う方は多いでしょう。トレーニングの成果は頻度に大きく左右され、適切な回数を設定することで効率的に目標達成が可能になります。しかし、目的や体力レベルによって適した頻度は異なります。本記事では、目的別に最適なパーソナルトレーニングの頻度について詳しく解説します。
(1) 頻度が成果に影響を与える理由
トレーニングの頻度は、筋肉の成長、脂肪燃焼、持久力向上といった効果に直接影響を及ぼします。例えば、週1回のトレーニングでは運動習慣が身につきにくく、筋肉の成長や代謝の向上も遅くなります。一方、適切な頻度を確保すれば、筋肉の超回復を適切に促しながら着実に結果を出すことができます。
(2) 頻度とトレーニング効果の関係
筋肉は負荷をかけられることで破壊され、回復する過程でより強くなります。この回復期間を「超回復」と呼びます。超回復には48〜72時間が必要とされており、過度にトレーニングを行うと疲労が抜けず逆効果になります。適切な頻度でトレーニングを行うことで、筋肉の成長を最大限に引き出しながら、怪我のリスクを減らすことが可能です。
例えば、週1回のトレーニングでは刺激が不足し、筋肉の成長が遅れる可能性があります。逆に週6回以上行うと疲労が蓄積し、パフォーマンスの低下やオーバートレーニング症候群を引き起こすリスクがあります。そのため、適切な頻度の設定が重要になります。
パーソナルトレーニングの頻度を決める重要な要素
(1) 目的による違い
目的に応じて最適な頻度は変わります。以下のように、目的ごとのアプローチが重要です。
- ダイエット・脂肪燃焼:体脂肪を減らすためには、カロリー消費を促進するトレーニングを継続的に行うことが求められます。筋トレと有酸素運動を組み合わせることで、脂肪燃焼効果が高まります。
- ボディメイク・筋力アップ:筋肉を増やし、理想的な体型を作り上げるためには、適切な負荷をかけ、筋肉を十分に回復させるための休息が不可欠です。定期的な筋力トレーニングと回復期間のバランスが重要です。
- 健康維持・体力向上:心身の健康を維持し、体力を向上させるためには、無理なく継続できる頻度を設定することが大切です。これには週1〜2回のトレーニングでも十分な効果が得られます。
- スポーツパフォーマンス向上:競技力向上を目指す場合、専門的なトレーニングが求められ、競技に合わせた高頻度のトレーニングが必要です。
(2) トレーニング経験の有無
初心者と経験者では、最適な頻度が大きく異なります。
- 初心者:初めてトレーニングを始める場合、無理なく続けることが大切です。週1〜2回のペースで基本的なフォームを習得し、徐々に強度を上げていきましょう。
- 経験者:ある程度の基礎ができている場合、週3〜4回のトレーニングが理想的です。経験者は、負荷の調整や筋肉の回復を意識したプランを立てることができるため、効率的に成果を出すことができます。
(3) 年齢や体力レベル
年齢や体力レベルによっても、最適な頻度は変化します。
- 若年層:若い年齢層は比較的回復が早いため、高頻度のトレーニングが可能です。ただし、オーバートレーニングによる怪我を避けるため、負荷の管理をしっかりと行いましょう。
- 中高年層:年齢が上がると回復には時間がかかります。そのため、トレーニングの頻度を少し控えめにし、休息を重視しつつトレーニングを行うことが重要です。無理をせず、関節や筋肉への負担を減らすトレーニングが必要です。
(4) 生活スタイルとのバランス
仕事や家庭の都合でジムに通えない日もあるかもしれません。そのため、無理なくトレーニングが続けられる頻度を選ぶことが大切です。ライフスタイルに合わせてスケジュールを組むことで、長期間にわたりトレーニングを続けやすくなります。
目的別のパーソナルトレーニング頻度の目安
(1) ダイエット・脂肪燃焼目的
週2〜3回が理想的です。筋力トレーニングと合わせて有酸素運動を取り入れることで、脂肪燃焼を効率的に進めることができます。特に食事管理と併用することが効果を最大化します。
(2) 筋力アップ・ボディメイク
週3〜4回が最適です。筋肉の成長を最大化するためには、トレーニング後の回復時間を確保することが大切です。部位別にトレーニングを分け、1回のトレーニングで特定の筋群をしっかりと鍛えることが重要です。
(3) 健康維持・体力向上
週1〜2回でも十分効果があります。健康維持が目的であれば、無理なく継続できる頻度でのトレーニングが最適です。長期的にトレーニングを続けることが最も大切です。
(4) スポーツパフォーマンス向上
週3〜5回が目安です。競技に特化したトレーニングプログラムが必要で、トレーニングの内容や頻度は競技の特性に応じて調整します。競技に必要な筋力や持久力を強化するため、トレーナーと一緒に計画を立てることが大切です。
(5) シニア世代の健康維持
週1〜2回が理想的です。高齢者の方は、筋肉や関節への負担を避け、無理なく続けられるトレーニングが必要です。低負荷のトレーニングやストレッチ、軽い有酸素運動を取り入れると良いでしょう。
トレーニング頻度と効果の関係
高頻度のトレーニングが必ずしも効果を倍増させるわけではありません。重要なのは、トレーニングと回復のバランスです。筋肉はトレーニング中に破壊され、回復することで成長します。そのため、超回復を促進するために適切な休息を取ることが不可欠です。高頻度のトレーニングは成果を早く実感できることがありますが、過度なトレーニングは逆にパフォーマンス低下や怪我の原因となります。
このように、パーソナルトレーニングの頻度は目標や体力レベルに応じて調整が必要です。自分に合った頻度でトレーニングを行い、無理なく継続することが成功への鍵となります。
パーソナルトレーニングの頻度を増やせない場合の対策
忙しい日々の中でジムに通う頻度を増やせない場合でも、工夫をすることでトレーニングの効果を保ち、向上させることが可能です。以下の方法を取り入れて、効率的にトレーニングを継続しましょう。
- セルフトレーニングとの併用:ジムに行けない日でも、自宅でできるトレーニングを取り入れることが非常に効果的です。自体重を使ったエクササイズ(スクワット、プッシュアップ、ランジなど)やダンベルを使ったトレーニングは、ジムに行かなくても筋力や体力を維持するのに役立ちます。自宅でのトレーニングを週に数回取り入れることで、ジムに通う回数を減らしても効果を持続させることができます。
- 短時間・高強度トレーニングの活用:忙しい日でも、短時間で効率的にトレーニングができる方法があります。それが「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」です。HIITは、短時間で心拍数を上げ、脂肪燃焼を促進するトレーニング法です。20〜30分の時間で、全身をしっかり鍛えることができるため、忙しい人でも有効に活用できます。さらに、HIITは筋力向上と脂肪燃焼を同時に行えるため、非常に効率的です。
- 食事・睡眠など生活習慣の改善で効率UP:トレーニングの成果は運動だけではなく、日々の生活習慣にも大きく影響されます。適切な栄養を摂取し、十分な睡眠を取ることがトレーニング効果を最大化するための鍵です。特にタンパク質は筋肉の回復と成長に必要不可欠ですので、食事からしっかりと摂取しましょう。また、睡眠は体の回復に重要な役割を果たします。質の高い睡眠を確保することで、体はトレーニング後の回復を効率的に行います。
最適な頻度で継続するためのポイント
トレーニングの頻度を最適に維持し、長期間続けるためには、モチベーションの管理やトレーナーとの連携が重要です。以下のポイントを意識して、無理なく継続できる方法を見つけましょう。
- モチベーションを維持するコツ:トレーニングを続けるためには、目標を明確にし、小さな成功を積み重ねていくことが非常に効果的です。目標が大きすぎると挫折しやすいため、短期的な目標を設定して進捗を感じやすくしましょう。例えば、「今週は○○回のトレーニングを達成する」など、小さなゴールを設定し達成することで、次の目標に向かうモチベーションが維持されます。また、進捗を記録し、成果を目に見える形にすると、達成感を得やすくなります。
- トレーナーとのコミュニケーション:パーソナルトレーニングを受けている場合、トレーナーとのコミュニケーションが非常に大切です。トレーナーに自分の体調や気になる点をしっかり伝えることで、トレーニングの内容がより自分に合ったものになります。定期的にフィードバックをもらい、必要に応じてトレーニングプランを見直すことで、より効果的に進められます。また、トレーナーはモチベーションを保つサポートもしてくれるため、心強い味方となります。
- 記録をつけて進捗を確認する:進捗を記録することで、自分の成長を実感でき、トレーニングのモチベーションが高まります。トレーニング内容や回数、体調の変化、体重の変動などを記録することで、成果が可視化され、次の目標に向けて前向きに進むことができます。また、記録をつけることで、自分の弱点や改善点が見えてくることがあり、トレーニング内容の見直しにも役立ちます。
これらの方法を取り入れながら、自分の生活スタイルに合わせてトレーニングを継続することが大切です。頻度を増やすことが難しい場合でも、工夫次第で十分に効果を出すことが可能です。
まとめ
パーソナルトレーニングの頻度を決める際には、目的や体力レベル、生活スタイルを考慮することが大切です。ダイエット、ボディメイク、健康維持、スポーツパフォーマンス向上など、目的に応じて最適な頻度を選ぶことで、より効果的に目標達成を目指すことができます。
トレーニングの頻度を増やすことが難しい場合でも、セルフトレーニングや短時間・高強度トレーニングの活用、生活習慣の改善(食事・睡眠)を取り入れることで、効果的にトレーニングを維持し、向上させることが可能です。特に、生活習慣の見直しはトレーニング効果を最大化するために不可欠な要素です。
さらに、モチベーションを維持するために、小さな目標設定や進捗の記録を活用し、トレーナーとのコミュニケーションを大切にすることが成功の鍵となります。継続的な努力と工夫を重ねることで、理想の体型や健康を手に入れることができるでしょう。
最も重要なのは、無理なく続けられるペースを見つけ、長期的な視点でトレーニングを続けることです。短期的な成果に一喜一憂せず、着実に前進していくことが成功への道です。
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